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5月, 2022の投稿を表示しています

超DQXTVをゆっくり感想(文字のみ)

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   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______  |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .|| `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i | ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|  (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ http://dokoaa.com/yukku.html よりコピペ バブル景気を標準とみなすのはもうやめよう、とたまに思ったりしていますが、それにしてもデフレもなんとかしないと考えています。 さて、2022.5.25に超DQXTVがありました。ピンポイントで取り上げたいのは、不具合によって日課討伐45000Pの出現確率が33%になっていたことです。元々の確率は2.7%でしたの...

ブログに頻出する単語にみるルベランギスの感想の傾向

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はじめに Ver6におけるエンドコンテンツである「深淵の咎人たち」が実装された。そのうち最初の一匹である「厭悪のルベランギス」に対する、ドラゴンクエスト10プレイヤーの感想を調査した。 調査方法 ルベランギスについて書かれたブログ記事を無作為に抽出し、 https://textmining.userlocal.jp を用いて頻出する単語を集計する。単語は大きい、小さい、強い、弱いなどの「形容詞」に限る。使用された形容詞の傾向や、その数からルベランギスへの感想を調査する。 結果 以下が頻出単語をGoogleスプレッドシートにまとめた表である。なお複数ブログにまたがっており「強い」「つよい」等の同項目が存在したため、重複しているものについては合計した。なお「おぞましい」等、少数項目についてはこの限りではない。 実装して間もないという点もあり、最も使用された形容詞は「強い」であった。また、第二位に使用された形容詞は「良い」である。しかしながら、機械的に単語を集計したため「強い」「良い」という単語は、全てがルベランギスに向けられたものではなく、味方が強いという意味であったり「~したほうが良い」という意味で使われた可能性にも留意したい。 使用された形容詞の第三位は「ほしい(欲しい、も含む)」である。これもまた「装備が欲しい」や「ここはベホマラーが欲しい」という意味にもとれることに注意すべきである。 他、注目すべきとしては「強い」と大意が似ている「難しい」が11回使用されている。また、ルベランギスの残りHPを意味しているのか「赤い」も6回使用された。 調査を終えて 常闇の聖戦や聖守護者の闘戦記の実装当初のデータがないので何とも言えないが、ルベランギスが未知のモンスターということもあり「強い」「難しい」という単語は予想されたものであった。個人としては「つまらない」という言葉がなかったことには安堵している。 今後、レベル上限が解放されたり、新しい装備が実装されたりする等の更新があれば、深淵の咎人たちに関する記事に使用される単語も異なってくると思われる。エンドコンテンツは熱心なプレイヤーを満足させるための要素であり、虚無や「やることがない」という評価を避けるための方策である。ゆえに、今後も継続的な調査が必要である。 (おわり) ゲームランキング

故・横井軍平の教えを実践してみた

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ゲームがグラフィックだけではない、というのは周知の事実になっています。くしくも任天堂の横井軍平氏がおっしゃった「枯れた技術の水平思考」のように、たとえ使い古されたアイデアであっても、組み合わせたり違った用途を見つけ出したりすることで可能性は無限に広がるのです。2画面のゲーム機だって、遡ればゲーム&ウォッチかもしれませんし。 そんな中で注目しているのはHD-2Dです。オクトパストラベラーに用いられた、古くて懐かしいけれども新しく感じる技術ですね。他には「トライアングルストラテジー」に使われていますし、予定されているゲームは他に「ライブアライブ」と「ドラゴンクエスト3」があります。 もっと活用の幅が広がっていいと思うのですが、ここでハタと気づいたのです。「ライブアライブ」は7人の漫画家が主人公をデザインし、それぞれ異なるストーリーが楽しめます。手塚治虫がマンガの神様となってから何年が経つでしょう。ケータイの縦マンガや、ジャンプ+のような媒体などなど、まだ可能性は秘めているに違いありません。 というわけで、ライブアライブのキャラをデザインした7人の漫画家の現在を追ってみようと思いつきました。元気なのか、まだマンガは描いているのか。あの人は今!?(枯れた技術) 原始編 言葉が存在しないので絵文字のような表示で感情を表すのが特徴。技名も「うぉーうぉー」とか「ぼこぼこ」とかだった気がする。キャラデザは小林よしのり。 皆様がご存じのように、小林よしのり先生は元気に色々と活躍中です。最初に持ってきたほうがいいと思ったので。ゴールデンカムイについての感想を聞きたい。 幕末編 忍者が殿様を暗殺する。完全ステルス非殺傷を目指してもよし、全斬りを目指してもよし。キャラデザは青山剛昌先生。 語る必要なしの超有名どころ。真実はいつも一つ。映画タイトルはフリガナがいる。 近未来編 サイキック能力を持つ不良少年が! ブリキ大王で! な話。キャラデザは島本和彦先生。 こちらも語る必要がないほど活躍していらっしゃいます。熱いぜ。 現代編 格ゲーをRPGに落とし込んだような作風。最強の格闘家を目指す男が戦いつつ、敵の技を覚えていくのだ。皆川亮二先生。 スプリガンとかARMSとか。スプリガンって何度もアニメ化してなかったっけ。 SF編 ロボが主人公。宇宙船のコールドスリープから目覚めた乗組員たちが、一人ま...