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-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
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バブル景気を標準とみなすのはもうやめよう、とたまに思ったりしていますが、それにしてもデフレもなんとかしないと考えています。
さて、2022.5.25に超DQXTVがありました。ピンポイントで取り上げたいのは、不具合によって日課討伐45000Pの出現確率が33%になっていたことです。元々の確率は2.7%でしたので、曖昧な表現にはなりますが、とてつもなく! 確率が上昇していたことになります。
一日に100億ゴールドもの金銭がシステム側から排出されていたとのことなので、これを放置していてはインフレまったなしです。とはいえDQX内に金利や公定歩合を上げる! なんていう方策はないので、確率は2.7%に戻ることになりました。
過去にディレクターだった斎藤力氏は言っていました(違っていたら申し訳ないです)。「キャラ内で取引をしても、ゴールドが冒険者Aから冒険者Bに移るだけで流通する総量は変わらない。だから、システム側でどんどんゴールドを吸収しないといけない」
だからこそのドルセリン、バザー手数料、リーネ(許すまじ)というわけですね。
TV内で安西Dから「今のまま45000討伐Pにして据え置くか、それともと40000討伐Pにして確率を30%くらいに上げるか」というアンケートがありました。ニコニコの機能によるアンケートでは、過半数が後者に賛成していました。
ここでDQX内の重鎮で、攻略サイト「ドラクエ10極限攻略データベース」の管理人である、おてう様のTwitterで行われたアンケートの結果も引用します。
安西さんが生放送でしていた質問
— おてう@ドラクエ10極限攻略データベース 攻略サイト21年目! (@oteu_dq10) May 24, 2022
「45000の依頼を40000に戻す代わりに確率も30%くらいの不具合の状態に戻すのってあり?」
見えなかったらTwitterの本サイトでご覧ください。……うーむ、やはり討伐Pは多少低くても、確率を上げてもらいたいという意見が多いようです。
経験値なら上限はありますし、他人に譲渡もできないわけですから多くなっても問題はないわけです。しかしながら、ゴールドという通貨はゲーム内経済に影響を及ぼし、引いてはゲームプレイにも少なからず、大なり小なり、良きにつけ悪しきにつけ何かを引き起こします。安西Dが言っていたように、バザー価格のインフレも起こる可能性があるでしょう。
私見となりますが、日課討伐をやる意義はもはや錬金石になっておりますので最近は別に45000P売りに並んだりは全くしていません。20000Pだろうと強ボスを倒しています。
以前は討伐Pを「経験値でもらうか、ゴールドでもらうか」選ぶ方式でした。DQXはゴールドが稼ぎにくいMMOだったので、私自身はほとんどゴールドでもらい、経験値はモンスターを倒して上げていました。
背景にあるのは、やはり強くなりたい! お金持ちになりたい! という欲求ないし要求なのでしょう。確かにMMOのレベル上げは辛いものがありますし、ゴールドだってオフラインゲームのように余る、ということもないわけですし。
運営は、その欲望を上手くコントロールしつつ、鍛冶や錬金、装備の作成や販売によるエンドコンテンツの攻略、などをしてもらいたいわけです(そしてルベランギス2の称号をTwitterで広めてもらいたいのです)
だから、ここに提言したいと思います。
「10万円はボリすぎだろ……!」
チャンネル登録、高評価していってね!!!!!
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