投稿

4月, 2023の投稿を表示しています

「校門前で割引券配る」「人口比ピラミッド」「パズル」「非常に不評」「チャンピオンズ」でお送りします

イメージ
DQXのショップポイントをくれる人が、ヴェリナードのアクセ屋前からメギストリスの宿屋前になって数か月が経った。どうして最初はそこに配置したのだろう? と思っていたが、開発には思うところがあったのだろう。 「使いやすい配置」だが、Ver3の嵐の領界の地下の町は、微妙に使いづらかった。真ん中に円形の広場があり、そこから枝分かれするように道が広がっていたからだと推測している。ほとんど等間隔に道が配置されると、目印になるものが存在せず、わかりづらいのだ。 モコモコハウスは小澤さんが超DQXTV内で、ダーマ神官を中心に周囲のモンスターにアクセスしやすい配置にしたと説明していた。恐らく理に適っている。 日本の人口比ピラミッド(2021年)。統計局のページよりスクショ。 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2021np/index.html 「ひのえうま」を越すと、いわゆるベビーブーム世代が多くなっていることがわかる。少ないのは若者。社会保険料が増えるわけだ。 二次元世界の人口ピラミッドでも見るか pic.twitter.com/afoA9yePWi — アイ・ノウ (@I_know_I_knew) April 24, 2023 あはは。二次元世界の人口ピラミッドは、圧倒的に10代女性が多い。な~るほど~~~。しかも100~499歳や、450歳以上も女性が圧倒的です。やっぱ長生きなんだな、って。 STEAMでパズルゲームフェスティバルが始まったぞ。買え。ライブラリに一個入れておくだけで、みんなの見る目が違くなるぞ。   https://store.steampowered.com/category/puzzle_matching 対戦も協力も、他人が介在するというだけで苦手やねんな……一人で黙々と、詰め将棋のように解いていくのが一番向いてんねん。 女の子育成、倉庫番のようにブロックを並べた後に重力を発生させてゴールに行く、カルト子羊ゲー。買いました。 「とりあえず堀井雄二の胸を借りて作ってみた」でなければ、やばかった……。 / 4月27日(木)21時から『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』βテスト体験会レポートをYouTubeプレミア公開機能にて公開‼️ \ 視聴予約はこちら👇 https://t.co/Hf9BJiOclZ ...

ソウラコラボと、Vジャンプ私見

「北斗の拳」はラオウが死んでも続いたし、「スラムダンク」は桜木花道が怪我をして唐突に終わった。ジャンプマンガは人気があると、作者の意向がどうあれ強制的に延命される。逆方向にいけば打ち切りになる。自然な寿命を全うできることは、ほとんどない。 ドラゴンクエスト10内において、Vジャンプで連載されていた「蒼天のソウラ」の主役である、ソウラがグレン城下町に出現しています。家具がもらえるので、話しかけてみてはいかがでしょうか。 『蒼天のソウラ』コラボ開催! (2023/4/5) Vジャンプでは「ダイの大冒険」のアバン先生が若かりし頃のマンガも始まったし、蒼天のソウラについては一区切り、ということなのだろう。ましてやゲーム情報主体で、マンガ雑誌そのものではないVジャンプでは、これ以上連載を継続するのは無理だといえた。 私自身も、ソウラを十全に応援できていたとは言いがたい。単行本を買うのも大抵がアイテムコード目当てだったので、あまり良い方法ではなかった。 それでも、エピソードの中には目を引く描写があった。ソウラの仲間の一人で、プクリポの「うりぽ」がいる。うりぽの父親は旅芸人で、戦争に行くことになる。しかし、どうして旅芸人が戦争をするのか、うりぽは疑問をぶつける。 すると、父親はうりぽに言うのだった。意訳すると「戦ってばかりでは、みんなおかしくなってしまう。それではモンスターと同じだ。だから、みんなを笑わせる存在が必要なのだ」と。 この話が掲載されていた時分より、身に染みるのは気のせいではないはずだ。 もともと、Vジャンプにマンガを掲載するのはどうなのだろう? と思っていた。マンガ誌ではないし、月刊である。話の進みは遅くなるだろうし、あまり人気が出たという話も聞かない。むしろ、ドラゴンボール超やダイの大冒険のスピンオフなどに特化している。 Category:Vジャンプの漫画作品 やはりスピンオフが大半だった。Vジャンプのマンガは、読んで楽しませようというより、集英社のコンテンツを強化するための薬剤に、私には映った。 (この文章はAIで書かれました)(嘘です)