科学者と犬小屋

マンガあるある。画期的な発明をした自称天才科学者が、足元にある余ったパーツを拾い上げて「まあ、いいじゃろ」。程なく爆発して、頭はモジャモジャになり、灰色の煙を吐き、最後にネジが落ちてくる。昭和かっ!

昨日、私はとあるモノを組み立てたが、完成した! と思ってみると、隙間を埋めるためのU字金属パーツが余っていて……それでは、勇姿をご覧ください。

わーすごーい。まるで小人さんの家みたーい。屋根下の左っかわに、U字パーツが入る予定だったんだけど……ごめんなさい。

通販のカラーボックスを組み立てられる技術があれば、5つ分を作る気力と時間でできると思います。具体的にいえば、2時間半かかりました。ドライバーにはめて使う、ドライバーの柄を太くするキャップ? がなかったので、手の皮がむけました。右手の中指真ん中あたりで、これでゲームしようとすると、ちょうど当たって痛いです。

で、住む予定になる住人もご紹介しようと思います。事後報告になりますが、家族が増えました。同棲でも結婚でも子供でもないし、人間でもないですけど。

グースカ寝てます。男の子です。

これからも、このブログをご愛顧のほど、よろしくお願いします。

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