課金=課金先へのクラウドファンディング?

ならば、出資者(月1000円)として発言権も、株主ほどではないがあるかと。それに、無視を決め込むことなど、できるはずもない。

「関係ないし、個人の病理の問題なので、他の冒険者や運営側は、普通に冒険したり、新作を発表するだけ」という意見もある。それは正しい。

と同時に、自分の行動に対しても責任を持ちたいという考えもある。どちらを採用すべきか? 残念なことに、私は過去の記事https://ogajo-aako.blogspot.com/2019/05/blog-post_3.htmlにより、どちらかといえば殺人を犯しそうな側であり、だからこそ、殺されそうな(あるとして、親に)の側でもある。

だから、書かねばならない。

家族の暴力に、暴力で対抗したり、盲従したりしないで欲しい。逃げて欲しいが、見捨てたらさらに危険な行動に出る恐れがあるので、連絡は入れて欲しい。暴力が収まったら帰る。生活に必要な費用は、これこれ、これだけ、どこそこにあると。

斎藤環の著書「社会的ひきこもり」が、そのあたりに詳しいだろう。「ひきこもり救出マニュアル」という著書もある。市や県に相談してもいい。

私には、見て見ぬふりはできない。また、見てみぬふりを選びもしない。責任の一端があると思っている。

ひきこもりの人間が事件を起こし、自殺し、数日後、他のひきこもりが親によって殺された。調べれば、いくらでも記事や、Twitterのアカウントは出てくると思うので、これ以上は書かないし、書く必要もないだろう。

つまりは、餌をチラつかせておいて、相手が動くのを待ち、のめり込ませるというテクニックと思ってください。


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