安西Dの言ったことと、安西Dに言いたいこととか

安西Dが、万魔の塔では経験値も取得できるという発言をしていらっしゃいましたが、こちらも期待すぎていたようでした。雀の涙で、災壇2で経験値4000、災壇1では特訓10くらいでした。

災壇1で「特訓はあまり美味しくない！」と気付き、災壇2では経験値モードに切り替えたのですが、この程度でした。さすがに、これで経験値や特訓Pも潤沢にもらえたらフィールド狩りの意味もなくなるし、万魔の塔にこもってりゃいいことになりますからね。

確か、超DQXTVで安西Dは、次のLvまでの経験値が93万なのを、将来的には上げる方向であると言っていました。実際に決定し、冒険者たちが周知した状況でメタキン需要（及び、素材としてのはぐメタコイン需要）が高まる恐れもあります。

それはそれとして、久しぶりにミネアと会いました。たとえ話になって恐縮ですが「あっ、ああこ？（娘の名）お父さんが出しといてって言った書類、ちゃんと出してくれた？」と聞かれた気分でした。うっ、ううう……大丈夫だったけど、もしこれが役場とか免許センターに出す書類だったらと思うと背筋が凍ります。

逆位置だろうと、ありがたいです。タロットでは「塔」とか「死神」とかの逆位置は、逆に幸運みたいな意味だったよーな気もするのですが、別にどうでもいいです。また安西Dの言葉を借りるようですが「不思議の魔塔の拘束時間が長い」とおっしゃっていた通り、皇帝（経験値2倍）の効果が1時間だろうと2時間だろうと、つれぇもんはつれぇんです。

デスマスターに転職し、サポを僧侶・ブーメラン旅芸人・戦士にしていざ、料理を食べて元気玉を使って、とりあえず試練の門に挑戦しました。まだLv89くらいだったので、アクセサリー以外は丸裸でした。

行動は「死霊召喚（よろいのきし）」→「深淵の契り（聖女＆魔力覚醒）」→「呪詛、呪詛、呪詛、呪詛」……たまに「ベホマラー」でした。呪詛が多いようですが、これは普段の生活からこうなので驚くにあたりません。

試練で倒したのは、やまたのおろち・ビッグビッグハット・プラチナキング以外の全部です。こいつらには勝てないと思ったので。

余った時間で、メタル迷宮招待券（おひとりさま）を2枚使いました。その後で「なかまをさがす」をしたら、奇跡的にメタキン6・メタボス2を出している冒険者が他に3人もいたので、合流してメタキン狩りになりました。

Ver5から、表記が「ミネアのカード」から「ミネア」になりましたが、これだと「ミネアさんの余命」とか「ミネア・香り　60分12,000」みたいに感じてしまいます。「はい、追加の香り入りましたー！」「ありがとうございまーす！」「ありがとうございまーす！」みたいな？　みたいな？？？

よくわかんないです。そういうシステムは。経験値が足りないですね。

皇帝入りメタキン6メタボ2で、479万6651経験値でした。

なぜ、今さら聖都エジャルナにいるのでしょうか。それはきっと「やべっ……モンスター転生でモコモコパークにルーラして、もしさっきメタキン持寄りした人たちとサーバーが同じで、バッタリ会っちゃったりしたらどうしよう……」と思ったからです。

だけど、そんな思考まで一緒で「エジャルナでバッタリ！」なんてことになったら、私たちは友達になれるかもしれません。

向こうがそう思ってくれるかはわからないですが。

ぐらいです。

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