目玉(敵部族の)です!
ウィンジャ族のタカールは、シャーマンを見つけ出し、この食物? によって霊的なヴィジョンを得ます。この頃の人類はまだ母系社会なので、プレイアブルな幻影(まるでゲームだ!)において、タカールは巨大な土偶を目にしたり、敵と戦ったりします。
原始時代ということもあって、他のFARCRYシリーズと比べて極端に人間が少なく、野生動物の分量が多めです。歩けばシカやオオカミに出会うし、サーベルタイガーに追いかけられたりもします。
弓矢や、ビーストマスターとして使役するオオカミなどでそれらを狩り、タカールは力をつけていくのでした。つづく。
コメント
コメントを投稿