愛知・ポケGO事故2年 遺族「ながらスマホやめて」
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(日本経済新聞より)
家族の心情を推し量れたとしても、語る資格などはありません。好きで事故にあったり、事故を起こしたりする人間などいないでしょうし、任天堂側からの視点だけにとどめます。
スマホゲームの「スーパーマリオラン」は買い切りでしたので、 任天堂がどれだけ金銭的な方向にも安全に気を配っているか明瞭です。ましてや道路上で楽しむアプリならば、配慮するのはどれほどでしょうか。それでも、ポケモンGOが原因で死者は出ました。
海外では、スマホを見ながら歩く人への対策として、信号を地面に埋め込むところもあります。
(WIREDより)
さすが、大麻や安楽死を合法化した国だなぁ……。
そんな任天堂が、今度はピクミンの位置情報ゲームを発表しました。ポケモンGOのNiantic社と共同です。
ポケモンGOとパイを奪い合うかもしれないので
ピクミン ブルームを開発したNiantic Tokyo Studioの野村達雄代表は「バトルのような刺激的な要素を加えるより、毎日食べてもあきないご飯のようなゲームを目指したい」と話している。
とのことです。
まだ、原生生物とのバトルなどは実装されていません。
「デコピクミン」はマップ各地にいるようで,たとえばカフェに行くとコーヒーカップを持ったピクミン,薬局では歯ブラシを背負ったピクミンがそれぞれいるらしい。日常に潜むピクミンを発見するのも,楽しみ方の1つになるようだ。(4gamerより)
どっかで聞いた話ですと「集めて、育てて、バトル」というのがウケる要素らしいのですが、既にポケモンにはこれらの要素がありますので、ピクミンブルームは別方向を狙ったみたいです。
果たして、ゲームというよりは健康アプリみたいなピクミンブルームが、どこまでプレイしてもらえるか、課金してもらえるかは未知数ですが……事故だけはまずいと思っています。
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