堀井先生が受賞したGDCとは? 歴代受賞作品、受賞者を紹介!
(抜粋) GDCとは、Game Developers Conferenceの略で、1987年にゲームデザイナーのクリス・クロフォード(Chris Crawford、アタリ社などで活躍)が極めて私的な集まり(※)として始めたゲーム開発者のためのイベントです。 (抜粋ここまで) ソースはこちら https://ss-agent.jp/column/game_words/gw01_gdc/ GOTY(ゲームオブザイヤー)と、生涯功労賞のみを抜粋します。 なお、生涯功労賞は毎年選出されるわけではないようです。また、日本人や、日本で有名な人のみご紹介します。ご了承ください。 受賞ゲームや、受賞者のソースはwikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Game_Developers_Choice_Awards 生涯功労賞 2022 堀井雄二(New!) 2018 Amy Hennig(アンチャーテッド関連) 2015 Todd Howard (Elder Scrolls,Fallout) 2014 坂口博信(いわずもがなFF) 2013 久夛良木健(プレステの生みの親) 2008 小島秀夫(メタルギア) 2006 宮本茂(マリオ) 2002 横井軍平(任天堂) 2001 中裕司(ソニック) 超有名どころばかりじゃないか! GOTY(ゲームオブザイヤー) 2020 Hades 2019 Untitled Goose Game 2018 God of War 2017 ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド 2016 Overwatch 2015 The Witcher 3:Wild Hunt 2014 Middle-earth:Shadow of Mordor 2013 The Last of Us 2012 Journey 2011 Red Dead Redemption (以下、2000年までありました) プレイしたことはなくとも、聞いたことはあるゲームばかり。2022年はElden Ringあたりが受賞されるのでしょうか。 あと、このまままじゃ字数が足りないと思いますので、他にも有名な賞を受賞されたゲームを紹介しておきます。どんな賞なのか、みなさん予想してくださいね。あえて答えは明記しませんので。 2004 ゼノサーガ2 善悪の彼岸 2005 ロ...