10年ぶらいくらいに食べちゃった……
人間が「外カリッ、中フワッ」を好む理由は、どうやら古代の食生活に原因があるらしい。さもありなん、そこらへんの樹木で捕まえた昆虫こそ、外がカリッとしているだろうし、中は…… 食感は大切だ。それをメインに押し出した食品があり、長年にわたって支持を得ていることからも明らかだろう。そんなわけで、買ってみたのだ。 へぇ~スライムを食べたら、こんなんなのかなぁ。是非ともライオスやマルシルに感想を聞いてみたい。 グミ食感の取り組み (明治) グミの硬さにもランクがあったり、数値化する専用の機械があったり、と初耳のことばかりだった。 スライムグミは小袋だったので、この暑さで合体しないうちに美味しくいただきました。だって、実写のスライムみたいになったら困るしね。 実写版「ドラクエ」のスライムは本当にグロい―「モンハン」で振り返るゲーム実写化の今昔【特集】 (Game*Spark) うっわグロっ! こんぼうで叩きたくない! 銅の剣もやだ! 竹槍か竹竿で遠くから倒したい! なお、メタルスライムが封入されていることがあるらしいですが、出ませんでした。 自分のレベルがいくらかは知らないが、たとえレベル1だったとしても、レベルアップは見込めなさそうな数。 オノマトペを用いたグミの推薦 (国立情報学研究所)※PDFです 日本語にはオノマトペが多いので、もしや日本人こそがグミを表現する、グミソムリエたる存在に最も適しているのではないか。日本人が突出しているのは、労働時間だけではなかった。 そういや、フランス人女性が最も適している仕事……というか「用途」があったな。 いすゞ製作所 気象部門 上記に詳しいです。いえ、別に違法じゃないしグロくもないです。実写のスライムみたいにグロくはないです。むしろ、一生に一度くらいはお世話になっています。というか、美術館の湿度計に使われています。フランス人女性の毛髪。 (なんでこんなこと知ってるんだろう? このブロガー。うわぁグロキメェ)