これが弱小blogの戦闘力です
仲間の死による悲しみや怒りといった、ふわっとした感情で勝利するのもジャンプ的にはありかもしれません。強さを数値化(見える化、と今風には言うようです)したって、感情でひっくり返っちゃうんですから。「俺たちは、そんな見せかけの数字に惑わされたりなんかしない!」ってわけなんですね。大変結構。

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Google Search Consoleというのに登録したら、評価が送られてきました。遅ればせながらの通信簿を公開します。
「貴サイト」って、なにげに新しい表現のような気が……。
もっと言うと、日本語には「貴様」という表現があるので「貴サイト」だと「フハハハ! 貴様のサイトに、我が審判を下してくれようぞ! ありがたく思うがよい!」みたいなニュアンスを感じます。私は。
大手様には及ぶべくもないんですが、クリック数は407回。表示回数は6880回。初めて表示されたページ(ユニーク的なことか?)は65回でした。
上昇率上位のページ。上の3つは
でした。
下の3つは
でした。
サイトへのアクセス経路(って何だろ?)は
よくわかんないんですが、上昇率が高いページと関連してるっぽいです。
クリック数の割合は、パソコン・モバイル・タブレットで、122:271:14でした。パーセンテージに直すと29%・66%・3%です。もはや、主戦場はスマホなのかもしれません。
アクセスは、ほとんどが日本からなのですが、なぜかマレーシアから極微量のアクセスが。わざわざ、どうもありがとうございます。
Google検索タイプというのは、よくわかんないんで省きます。
……とまあ、数値を概覧してはみたのですが、何の参考になるのかもさっぱりわかりませんです。
つい先日、YouTubeの規約が変わって、子供向け動画は「これは子供向けですよ~」申請する必要があったり、機械学習を用いて「むむっ、これは子供向けじゃな?」と選別したり、その分類をしたのがクリエイター(YouTuber)かYouTube自身なのかを問わず、パーソナライズ広告(あんたこういうの好きなんでしょ、と目標を定めて配信されるやつ)の対象にならなかったり……と色々ありますが、稼いでるようなブロガーやYouTuberならばまだしも、やっぱ関係ないですね。
まだ熱があるので、今日の更新はこれくらいです。じゃね。
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